民法クエスト総則★★☆☆☆
未成年者が法定代理人の同意を得ずに行った法律行為は、未成年者本人のみが取り消すことができる。
選択肢
- 正しい
- ✓誤り
解説
民法第120条第1項は、行為能力の制限を理由とする取消しは「制限行為能力者又はその代理人、承継人若しくは同意をすることができる者」ができると規定する。本人だけでなく法定代理人も取消権者に含まれる。
ポイント
取消権者 = 制限行為能力者本人 + 法定代理人・承継人・同意権者。本人限定ではない。
ひっかけポイント
本人のみが取消できると誤解しやすい。法定代理人も取消可能。
Source
- [条文] 民法 第120条
e-Gov法令検索 · 2026-06-14 · リンク
更新日: 2026-06-14 · 法令基準日: 2026-04-01