民法クエスト総則★★★☆☆
消滅時効の「更新」事由として正しいものはどれか。
選択肢
- 仮差押え
- 催告
- ✓確定判決による権利の確定
- 協議を行う旨の合意
解説
民法第147条第2項は、時効の「更新」事由として、裁判上の請求等による権利の確定(確定判決等)を挙げる。仮差押え・催告・協議合意は「完成猶予」にとどまり、更新事由ではない。
ポイント
更新 = 時効リセット(確定判決等)。完成猶予 = 一時停止(催告・仮差押え・協議合意等)。
ひっかけポイント
催告は猶予(6か月)のみで更新ではない。
Source
- [条文] 民法 第147条
e-Gov法令検索 · 2026-06-14 · リンク
更新日: 2026-06-14 · 法令基準日: 2026-04-01