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憲法クエスト重要判例★★★★

職業選択の自由に対する規制について、最高裁判所が用いる審査基準として正しいものはどれか。

選択肢

  • すべての規制に最も厳格な審査を行う
  • 消極目的規制には厳格な合理性の基準、積極目的規制には明白性の基準を適用する
  • 立法裁量を全面的に尊重し、一切審査しない
  • 規制目的にかかわらず、常に比例原則のみで判断する

解説

最高裁大法廷判決(昭和50年4月30日・薬事法違憲判決)は、職業選択の自由への規制について、消極目的規制には「厳格な合理性の基準」、積極目的規制には「明白性の基準」を適用するとした。

ポイント

薬事法判決の2分法:消極目的 = 厳格な合理性。積極目的 = 明白性の基準。

Source

  • [判例] 最大判昭和50年4月30日(薬事法違憲判決) (1975-04-30)
    最高裁判所 · 2026-06-14

更新日: 2026-06-14 · 法令基準日: 2026-04-01