憲法クエスト重要判例★★★☆☆
最高裁判所は、衆議院議員総選挙における選挙区間の一票の格差が著しく大きい場合、憲法第14条及び第44条に反するとして違憲判決を下したことがある。
選択肢
- ✓正しい
- 誤り
解説
最高裁大法廷判決(昭和51年4月14日・衆院定数不均衡事件)は、一票の格差が5対1を超えた状況を違憲と判断した。以後も複数の違憲・違憲状態判決が下されており、投票価値の平等(14条・44条)が問題とされてきた。
ポイント
一票の格差:最高裁は著しい格差を違憲・違憲状態と判断(昭和51年大法廷判決等)。投票価値の平等が問題。
Source
- [判例] 最大判昭和51年4月14日(衆院定数不均衡事件) (1976-04-14)
最高裁判所 · 2026-06-14
更新日: 2026-06-14 · 法令基準日: 2026-04-01