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憲法クエスト重要判例★★★★

最高裁判所は、前科をみだりに公開されない権利(前科等にかかるプライバシー)は法的保護に値する利益であるとした上で、これを公表された者は不法行為に基づく損害賠償を請求できると判示した。

選択肢

  • 正しい
  • 誤り

解説

最高裁判決(昭和56年4月14日・前科照会事件)は、「前科及び犯罪経歴は、人が、みだりにこれを公開されないという法律上の保護に値する利益を有する」と判示し、プライバシーの一態様として保護した。

ポイント

前科等にかかるプライバシー(昭和56年判決):みだりに公開されない権利 = 法的保護に値する利益。不法行為(民法709条)に基づく損害賠償が可能。

Source

  • [判例] 最三小判昭和56年4月14日(前科照会事件) (1981-04-14)
    最高裁判所 · 2026-06-14

Law Link

  • 最三小判昭和56年4月14日(前科照会事件)前科情報のプライバシー保護を認めた判例

更新日: 2026-06-14 · 法令基準日: 2026-04-01