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過去問クエスト民法(過去問)★★★☆☆2022年度

法定地上権は、抵当権設定当時に土地と建物が同一の所有者に属しており、その後競売によって土地と建物の所有者が異なるに至った場合に成立する。

選択肢

  • 正しい
  • 誤り

解説

民法388条は法定地上権の成立要件を規定する。①抵当権設定時に土地上に建物が存在、②設定時に土地・建物が同一所有者、③競売により土地・建物の所有者が異なる、の3要件が必要であり、設問の記述は正しい。

ポイント

法定地上権の3要件:①設定時に建物存在②同一所有者③競売で所有者分離。すべて満たして初めて成立。

ひっかけポイント

「競売時」ではなく「抵当権設定時」に同一所有者であることが要件。この点を誤りやすい。

Source

  • [条文] 民法第388条
    e-Gov法令検索 · 2026-06-15 · リンク

更新日: 2026-06-15 · 法令基準日: 2026-04-01