過去問クエスト民法(過去問)★★☆☆☆2022年度
民法において、婚姻は届出によって成立し、当事者間に婚姻をする意思がない場合は婚姻の効力は生じない。
選択肢
- ✓正しい
- 誤り
解説
民法742条1号は「当事者間に婚姻をする意思がないとき」婚姻を無効とし、742条柱書・739条は届出によって婚姻が成立することを定める。いわゆる届出婚主義(法律婚主義)を採用している。
ポイント
日本の婚姻:届出主義(法律婚)。婚姻意思のない届出(偽装婚)は無効(742条1号)。
ひっかけポイント
内縁関係(事実婚)も法的婚姻と同じ効果があると誤解しやすい。届出なき婚姻に法的効果はない。
Source
- [条文] 民法第739条・第742条
e-Gov法令検索 · 2026-06-15 · リンク
更新日: 2026-06-15 · 法令基準日: 2026-04-01