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過去問クエスト民法(過去問)★★★☆☆2020年度

民法において、地役権は、要役地の所有権に従たるものとして、その所有権とともに移転し、または要役地について存する他の権利の目的となる。

選択肢

  • 正しい
  • 誤り

解説

民法281条1項は「地役権は、要役地の所有権に従たるものとして、その所有権とともに移転し、又は要役地について存する他の権利の目的となるものとする」と規定する。地役権は要役地に付随し要役地と分離して譲渡・担保設定はできない(付従性・随伴性)。

ポイント

地役権の特徴:付従性(要役地に付随)・随伴性(要役地と共に移転)・不可分性。要役地と分離した地役権の処分は不可。

ひっかけポイント

地役権を単独で譲渡できると誤解しやすい。地役権は要役地と一体であり単独処分不可。

Source

  • [条文] 民法第281条
    e-Gov法令検索 · 2026-06-15 · リンク

更新日: 2026-06-15 · 法令基準日: 2026-04-01