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過去問クエスト行政法(過去問)★★★☆☆2022年度

地方自治法において、普通地方公共団体の議会は、定例会と臨時会の2種類があり、定例会は年4回以内において条例で定める回数開催しなければならない。

選択肢

  • 正しい
  • 誤り

解説

令和3年改正後の地方自治法102条は、議会は定例会・臨時会の区別を廃止する選択肢も設け、通年会期制を採用できるようになった。改正前は「定例会は条例で定める回数(年4回以内)」であったが、改正後はこれに限らない制度設計も可能。また、令和3年改正前でも「年4回以内」という法定要件はなく(年4回程度が一般的だったが)、改正後は更に柔軟化された。問題文の「年4回以内において条例で定める回数」という部分が不正確(法律は「4回以内」という上限を定めていたが、一般的には年4回が多かった)。

ポイント

議会の会期:定例会(回数は条例で定める)+臨時会。令和3年改正で通年会期制の選択も可能に。

ひっかけポイント

定例会が「年4回まで」と固定されていると誤解しやすい。法律は回数を条例に委任しており、通年会期制も可能。

Source

  • [条文] 地方自治法第102条
    e-Gov法令検索 · 2026-06-15 · リンク

更新日: 2026-06-15 · 法令基準日: 2026-04-01